2008年11月9日日曜日

交感神経

交感神経

 交感神経は日中の活発な動作の源になる神経です。人は目が覚めると交感神経が副交感神経よりも活発になり、体がシャキッとして様々な活動を行うことができます。
目の瞳孔は開いてより多くの視覚情報が脳に入るようになります。また、目がよく見えるように涙の分泌が減ります。
より多くの空気(酸素)が吸えるようになるため、気管支を取り巻く筋肉がゆるみ、その内径が広がります。そして、活発な活動に則して全身に血液を送るため、心臓がドキドキとより一層働きます。血圧も上がります。

このように交感神経は心身を興奮状態に置き、とっさの対応が必要なときにも備える体制を作ります。
また、活動中に排尿や排便があってはならないので、膀胱の筋肉はゆるみ尿の貯留量が増えたり、肛門括約筋が締まって脱糞が起こらないようにしています

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