2008年11月20日木曜日

ぜんそくの「悪玉細胞」、理研がマウスで発見

アレルギー性のぜんそくを引き起こす「悪玉」の細胞を、理化学研究所の渡会浩志上級研究員らが、マウスの肺で見つけた。
免疫を高める役目の「ナチュラルキラーT(NKT)細胞」の一部が、気道に炎症を起こす物質を作り出していた。この細胞の働きを止める物質を作り、マウスのぜんそくを抑えることにも成功したという。米科学誌電子版に17日、発表した。

渡会研究員は「人間も同じ仕組みを持つとみられる。人間での研究を進め、ぜんそく治療薬の開発につなげたい」と話している。

(記事提供:読売新聞)http://www.carenet.com/news/det.php?nws_c=6555

0 件のコメント: