胃癌の高危険群をスクリーニング;
http://www.asahi-net.or.jp/~RY3K-KSK/newpage8.htm
PGⅠは主として胃底腺の主細胞より分泌され、
PGⅡは胃底腺の他に噴門腺、幽門腺、十二指腸腺に存在し、
両者とも血中に存在しています。
胃粘膜の萎縮が進むにつれ、胃底腺領域が縮小していくためPGⅠの量やPGⅠとPGⅡの比率が減少します。この度合いによって、胃全体の萎縮の進行度がわかるというわけです。
PGⅠ値≦70ngかつPGⅠ/Ⅱ比≦3が基準値とされています。
胃の萎縮が進む程分化型腺癌が発生しやすいことがわかっています。
ペプシノーゲン法をスクリーニングに使用すれば、血液検査のみで胃の萎縮の進行している人、すなわち胃癌発生の危険のある人を絞り込めるわけです。

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