副交感神経
副交感神経は交感神経と正反対の働きをしています。
夜寝るときは光りが入らない方がよく眠れるので、瞳が狭まり、寝ている間に目が乾いてしまわないよう涙の分泌が増します。
寝ている間は特にたくさんの空気(酸素)は必要がないので、気管支平滑筋が締まり気管支内径が狭まります。
休んでいるときは血液の循環量は少なくてすむので、心臓の働きはゆっくりとなり、脈拍数が減ります。血圧も下がります。
この休息時間に、胃腸は活発になり、食べ物を効率よく消化、吸収します。
また、膀胱の筋肉が活発に働き、肛門筋の弛緩によって、排尿や排便を促します。
これらのことより副交感神経は、眠ったり、自宅でのんびり体を休めるときに適した体の状態を作ります。
このように、食事(消化や吸収)、排泄(排尿や排便)、睡眠など、体のメンテナンスに必要な生命を維持するために大切な作業を司っているのが副交感神経です。
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