夏井睦先生「料理用ラップ活用による湿潤治療法」
http://www.ne.jp/asahi/web/oki/health/duoactive.html
1,まず傷を流水で十分洗う。
2,水分を拭き取る(消毒は絶対しない)
3,白色ワセリンをラップに塗り、傷を覆う。(ワセリンにより痛みがなくなる、又傷の乾燥を防ぐ効果。ラップはポリエチレン製の柔らかいラップがよい)
ラップを絆創膏で留める。
4,その上を包帯で巻く。(浸出液が多い場合はガーゼかタオルを当てて、その上に包帯をする)
5,翌日から、夏場ならあせもが出来ないように1日2回以上傷を水洗いしてラップを取り替える。冬場なら1日1回の手当でよい
2009年4月9日木曜日
巨赤芽球貧血
http://www.naoru.com/kyoseki-hinketu.htm 3/15
巨赤芽球貧血; megaloblastic anemia
赤芽球の核酸合成障害により骨髄像で特徴的な巨赤芽球の出現を見る貧血を総称する。
(1)核酸合成障害は赤血球系のみならず、顆粒球系、血小板系のみ及ぶ。
(2)細胞核の成熟は遅れるが細胞質は成熟し、いわゆる[核-細胞質]の成熟解離が見られる。
(3)血球の多くは成熟することなく崩壊し無効造血となる。
◎骨髄に巨赤芽球と呼ばれる特異な大球性の赤芽球が出現する貧血で、「ビタミンB12」または「葉酸」欠乏により発生する。
症状 □舌がツルツル・舌炎(舌の乳頭萎縮と痛み)
□白髪
□知覚異常・感覚異常・神経異常
□下肢末端のしびれ感。
□下肢深部の知覚鈍麻。
□運動機能失調・筋力低下
CBC; 大球性高色素性貧血:MCV・MCH高値、MCHC正常
原因はビタミンB12と葉酸のどちらかの不足です。ビタミンB12 は胃から吸収されますが、その場合に胃液の中に内因子と呼ばれるB12 の吸収に必要な液性因子があります。
この内因子を壊す抗体が出来たり、又は手術で胃を全部摘出した後にはB12が足りなくなります。
もっともこの場合でも、肝臓には体内で使う2年分くらいの貯蔵があるために、手術をして2年くらいたってから貧血が現れるのです。内因子抗体に由って起こるB12欠乏による貧血を「悪性貧血」
巨赤芽球貧血; megaloblastic anemia
赤芽球の核酸合成障害により骨髄像で特徴的な巨赤芽球の出現を見る貧血を総称する。
(1)核酸合成障害は赤血球系のみならず、顆粒球系、血小板系のみ及ぶ。
(2)細胞核の成熟は遅れるが細胞質は成熟し、いわゆる[核-細胞質]の成熟解離が見られる。
(3)血球の多くは成熟することなく崩壊し無効造血となる。
◎骨髄に巨赤芽球と呼ばれる特異な大球性の赤芽球が出現する貧血で、「ビタミンB12」または「葉酸」欠乏により発生する。
症状 □舌がツルツル・舌炎(舌の乳頭萎縮と痛み)
□白髪
□知覚異常・感覚異常・神経異常
□下肢末端のしびれ感。
□下肢深部の知覚鈍麻。
□運動機能失調・筋力低下
CBC; 大球性高色素性貧血:MCV・MCH高値、MCHC正常
原因はビタミンB12と葉酸のどちらかの不足です。ビタミンB12 は胃から吸収されますが、その場合に胃液の中に内因子と呼ばれるB12 の吸収に必要な液性因子があります。
この内因子を壊す抗体が出来たり、又は手術で胃を全部摘出した後にはB12が足りなくなります。
もっともこの場合でも、肝臓には体内で使う2年分くらいの貯蔵があるために、手術をして2年くらいたってから貧血が現れるのです。内因子抗体に由って起こるB12欠乏による貧血を「悪性貧血」
2009年4月5日日曜日
ECG; 脚ブロック 心電図教室より
http://www.cardiac.jp/view.php?lang=ja&target=rbbb.xml
右脚ブロック;
左室の興奮が先に起こり、その後、左室(心室中隔)を介して右室に興奮が伝えられる。
従って、右室の興奮開始と終了は、左室より遅れることになり、QRS波は幅広く変形する。
右脚の障害の程度によりQRS波の幅が0.12秒以上(記録幅3mm以上)のものを完全右脚ブロック、
0.1秒以上0.12秒未満のものを不完全右脚ブロックと呼ぶ。
心電図の特徴は、V1誘導で波形が上向きを示すことである
左脚ブロック;
正常伝導で伝えられた右室からの興奮が、遅れて左室に伝わることになる。この場合、右室側から左室側に向けて遅れて興奮が伝わるため、胸部誘導の右側(V1, V2)で、その様子を眺めると、暫く遠ざかる興奮を見ることになり、深くて幅の広いS波が描かれる。一方の、左側(V5, V6)で見ると、近づく興奮を長く見続けることになるため、幅の広いR波が記録される。
基礎疾患に心筋梗塞を有する場合、左脚ブロックの出現は広範囲の心筋障害を示すことが多い。
心電図の特徴は、V1誘導で波形が下向きを示すことである。
右脚ブロックと左脚ブロックの識別法:V1でQRS幅が広く、うえむきはうきゃく、したむきはさきゃく、
右脚ブロック;
左室の興奮が先に起こり、その後、左室(心室中隔)を介して右室に興奮が伝えられる。
従って、右室の興奮開始と終了は、左室より遅れることになり、QRS波は幅広く変形する。
右脚の障害の程度によりQRS波の幅が0.12秒以上(記録幅3mm以上)のものを完全右脚ブロック、
0.1秒以上0.12秒未満のものを不完全右脚ブロックと呼ぶ。
心電図の特徴は、V1誘導で波形が上向きを示すことである
左脚ブロック;
正常伝導で伝えられた右室からの興奮が、遅れて左室に伝わることになる。この場合、右室側から左室側に向けて遅れて興奮が伝わるため、胸部誘導の右側(V1, V2)で、その様子を眺めると、暫く遠ざかる興奮を見ることになり、深くて幅の広いS波が描かれる。一方の、左側(V5, V6)で見ると、近づく興奮を長く見続けることになるため、幅の広いR波が記録される。
基礎疾患に心筋梗塞を有する場合、左脚ブロックの出現は広範囲の心筋障害を示すことが多い。
心電図の特徴は、V1誘導で波形が下向きを示すことである。
右脚ブロックと左脚ブロックの識別法:V1でQRS幅が広く、うえむきはうきゃく、したむきはさきゃく、
麦粒腫・霰粒腫・眼瞼炎
麦粒腫・霰粒腫・眼瞼炎
http://目の健康.sblo.jp/
1,眼瞼炎
まぶたの辺縁で起こる炎症で、まぶたの皮膚に起こる「眼瞼皮膚炎」、まつげの付け根あたりに起こる「眼瞼縁炎」、目尻に起こることが多い「眼角眼瞼炎」の総称です。
厚い鱗屑(表皮がうろこの様にぼろぼろになること)や、かさぶた、浅い潰瘍、まぶたの縁にある脂腺の炎症などを伴うこともあります。
「感染性」のものと、薬品や化粧品などに対するかぶれやアレルギーで起こる「非感染性」
2,霰粒腫(さんりゅうしゅ)
眼瞼(まぶた)にある目に脂を分泌する瞼板腺が詰まり、慢性的に炎症を起こり肉芽腫という塊ができる病気です。
麦粒腫と混同されやすく、ものもらいと呼ばれることもありますが、医学的にはまったく別の病気です。
徐々にしこりは大きくなり、まぶたが重苦しいような不快感を覚えますが、痛みはありません。
眼科医で副腎皮質ステロイド薬を腫瘤に注射したり、まぶたの裏から瞼板腺を切開して、たまった内容物を出す
3,麦粒腫
俗に言う「ものもらい・めばちこ」である。まぶたの縁や内側に、細菌が感染して起こる急性化膿性炎症で、
「外麦粒腫」まつげの毛穴に存在する脂腺や汗腺に起こるものと
「内麦粒腫」まぶたにあるマイボーム腺(脂腺の一種)
http://目の健康.sblo.jp/
1,眼瞼炎
まぶたの辺縁で起こる炎症で、まぶたの皮膚に起こる「眼瞼皮膚炎」、まつげの付け根あたりに起こる「眼瞼縁炎」、目尻に起こることが多い「眼角眼瞼炎」の総称です。
厚い鱗屑(表皮がうろこの様にぼろぼろになること)や、かさぶた、浅い潰瘍、まぶたの縁にある脂腺の炎症などを伴うこともあります。
「感染性」のものと、薬品や化粧品などに対するかぶれやアレルギーで起こる「非感染性」
2,霰粒腫(さんりゅうしゅ)
眼瞼(まぶた)にある目に脂を分泌する瞼板腺が詰まり、慢性的に炎症を起こり肉芽腫という塊ができる病気です。
麦粒腫と混同されやすく、ものもらいと呼ばれることもありますが、医学的にはまったく別の病気です。
徐々にしこりは大きくなり、まぶたが重苦しいような不快感を覚えますが、痛みはありません。
眼科医で副腎皮質ステロイド薬を腫瘤に注射したり、まぶたの裏から瞼板腺を切開して、たまった内容物を出す
3,麦粒腫
俗に言う「ものもらい・めばちこ」である。まぶたの縁や内側に、細菌が感染して起こる急性化膿性炎症で、
「外麦粒腫」まつげの毛穴に存在する脂腺や汗腺に起こるものと
「内麦粒腫」まぶたにあるマイボーム腺(脂腺の一種)
2009年4月2日木曜日
皮膚: サイモポエチン;表皮細胞
表皮細胞のサイモポエチンは、細胞の分裂増殖に必須な蛋白質
胸腺から抽出されるT細胞分化因子
老化と皮膚
菲薄化; 神経端末の感覚器を刺激、掻痒
基底細胞の分裂能低下;
有棘細胞と顆粒細胞が貧弱化
・顆粒層
有棘層から移動してきた細胞は、水分を失い少しつぶれた扁平な形をした顆粒細胞になります。
顆粒細胞は、ケラチン線維と、フィラグリンで作られた、ケラトヒアリン顆粒を持っているのが特徴です。
このケラトヒアリン顆粒の成分は、角質細胞に含まれる成分の素ともなります。
また顆粒細胞は、スフィンゴ脂質からできた層板顆粒といわれるものも作ります。
このスフィンゴ脂質は、特殊な脂質で出来ていて、将来は角質層の細胞間脂質の素となります。
・有棘層(ゆうきょくそう)
有棘層の細胞は、互いに棘(とげ)のような形をした細胞間橋と言われる手のようなもので繋がっていますが、これが命名の由来にもなっています。
有棘層は表皮の中で最も厚い層で、有棘細胞が細胞間橋でしっかりと結びつくことで丈夫な肌を作っています。
有棘細胞では、角質細胞の素となるケラチンと呼ばれるタンパク質を作りながら顆粒層に向かって移動します。
有棘層の上層まで来た有棘細胞は、細胞内でケラトヒアリン顆粒と呼ばれる顆粒を作り始め、顆粒層に移動します。
胸腺から抽出されるT細胞分化因子
老化と皮膚
菲薄化; 神経端末の感覚器を刺激、掻痒
基底細胞の分裂能低下;
有棘細胞と顆粒細胞が貧弱化
・顆粒層
有棘層から移動してきた細胞は、水分を失い少しつぶれた扁平な形をした顆粒細胞になります。
顆粒細胞は、ケラチン線維と、フィラグリンで作られた、ケラトヒアリン顆粒を持っているのが特徴です。
このケラトヒアリン顆粒の成分は、角質細胞に含まれる成分の素ともなります。
また顆粒細胞は、スフィンゴ脂質からできた層板顆粒といわれるものも作ります。
このスフィンゴ脂質は、特殊な脂質で出来ていて、将来は角質層の細胞間脂質の素となります。
・有棘層(ゆうきょくそう)
有棘層の細胞は、互いに棘(とげ)のような形をした細胞間橋と言われる手のようなもので繋がっていますが、これが命名の由来にもなっています。
有棘層は表皮の中で最も厚い層で、有棘細胞が細胞間橋でしっかりと結びつくことで丈夫な肌を作っています。
有棘細胞では、角質細胞の素となるケラチンと呼ばれるタンパク質を作りながら顆粒層に向かって移動します。
有棘層の上層まで来た有棘細胞は、細胞内でケラトヒアリン顆粒と呼ばれる顆粒を作り始め、顆粒層に移動します。
登録:
コメント (Atom)
