2014年1月30日木曜日

鮫の脳?;狭い知識と思いこみ

東京五輪組織委が発足したといふニュースが先日流れた。 http://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKF0934_U4A120C1000000/ 元首相M氏が会長に就任し、「強い組織づくりをし、われわれ関係者が一丸となる必要がある。」との抱負を述べたとのこと。 実務面を取り仕切る事務総長には、元財務事務次官で日銀副総裁を務めたM氏が就いた。 これまでの経緯から考えると、一般にはまあ妥当な人選だと思っていたが、そのように思わない人もいるらしい。 「鮫の脳みそ云々」との書き込みが多々がみられるので、昼休みにこっそり覗いてみた。 出典は大分ムカシの週刊誌みたいだが、尾ひれが付いて増幅吹聴の気配あり。 私は、個人的には元首相M氏にたいし、親近感とほど遠いスタンスだが、根がティブ・キャンペーンには、反発心が起こる。 いふなれば、只のヘンクツジジーだあるが、ニホンジンはどうしてこう人様の足を引っ張るのだろうかと気がかりになる。 そこで、鮫の脳みそとはどのようなものかと、検索してみた。 先の週刊誌キシャは単純な体重当たりの重量比云々を口にしているようだが、根拠は疑問視されている。 少し追ってみたらこのサイトを見つけた; http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/4515/biology.htm#intelligent これは、かなり説得力がある。 特に、未知なる能力、「いまだ知られざるサメの世界」は興味をそそられる。 いつの世も知ったかぶりを披露して悦に入る人がいる。かくいふ私も、そうであるかもしれないが、「知識」など いくつあっても、果たしてそれが実社会でどれだく役に立っているのだろうか。 必要な、最低限の知識は、その役割十分発揮するであろうが、どちらかといふと「経験」とか「その場の空気から学ぶ」ことのほうが、遥かに実務処理を円滑化させているような気がする。 些細な「知識」とは、宴会の席での雑談のタネくらいしかその存在価値はないだろう。 気がついたらネットワークにより、瞬時にあらゆる情報をキャッチ出来る時代となった。 これがいいのかどうか分からないが、利点も多ければ、付随する「負の面」も多くなる。 中途半端な知識が流布されて、独りよがりの「思いこみ」が闊歩する時代となった。

0 件のコメント: