2009年2月8日日曜日

レビー小体型認知症:運動障害も併発

Dementia with Lewy Bodies;DLB)はアルツハイマー型認知症や脳血管性認知症と同じく変性性認知症の一種であり、日本では三大認知症の一つである。また、パーキンソン病のような運動障害も併発するのが特徴。

特有の症状としては、幻覚をみたり、妄想をしたりすることがあげられる。
徐々に進行し、最終的には寝たきりになる。この病気はアルツハイマー型に比べ10倍も寝たきりになるのが速いとされる[1]。 また、薬物に過敏に反応し(薬物過敏性)、アルツハイマーの治療薬やパーキンソン病の治療薬を通常量で投与することは逆に症状の悪化を招くことが多い。

レビー小体(Lewy body)とは、神経細胞の内部に見られる異常な円形状の構造物(封入体)である。ドイツ生まれの神経学者であるフレデリック・レビー(Frederic H. Lewy)によって初めて発見された。
レビー小体は主にα -シヌクレインでできており、一部のパーキンソン病などとの関連も指摘されている。

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