2008年9月24日水曜日

ケータイで

世の中に 絶えてケータイ なかりせば Hallooの心は のどけからまし

猫も杓子も携帯電話のようだが、こんなレポートもあります。
Cell phones can affect sperm quality, researcher sayshttp://edition.cnn.com/2008/HEALTH/conditions/09/18/cellphone.sperm/index.html
"We believe that these devices are used because we consider them very safe, but it could cause harmful effects due to the proximity of the phones and the exposure that they are causing to the gonads," says lead researcher Ashok Agarwal, the Director of the Center for Reproductive Medicine.

かのCleveland Clinicからのレポートだから、一応ご参考に。
早い話、電子レンジにモノを入れたらどうなるかである。
だから、チンという。

以前から、子供に携帯電話を持たせる是非が議論されている。
電磁波が健康に影響を与えるか否かについて、因果関係を認める研究が存在するため、業界は必死でデータを示している。しかし、現時点では、はっきりした証拠がないといっても、安全とは言い切れない。
ロス疑惑で限りなく黒に近いグレーでも、シロと判断した国があったように、声の大きい情報には要注意。


だが、安心してほしい。日常、普通に携帯を使う場合にはまず影響ないと思われる。
ただし、なにがフツーであるかは聞かないでほしい。

物いへばコカンも寒しあきの風。

2008年9月19日金曜日

されど毎度

サリドマイド、骨髄腫治療薬として製造販売承認へ
 厚生労働省は18日、胎児の四肢などに深刻な障害を生んだ催眠鎮静剤サリドマイドを、血液がんの一種、多発性骨髄腫(しゅ)の治療薬として製造販売を承認する方針を決めた。

 年内にも国内企業による販売が再開される見通しだ。

 同日の有識者検討会で、原則として妊婦の服用を避けるため、〈1〉承認を申請した藤本製薬(大阪府松原市)が患者、医師、薬剤師を登録し、処方量や服用量を管理する〈2〉妊娠の可能性がある患者には処方前に妊娠の有無を検査する〈3〉飲み残さず、不要になったら返却する――などの必要事項を決めた。

 これらが守られていることを監視するため、厚労省や専門家のほか、患者、サリドマイド被害者の代表で構成する第三者評価委員会をつくり、違反があれば処方を中止させる。評価委の運営は国が財政支援し、薬害防止に厚労省が大きく関与する。

 厚労省は承認後、準備が整った病院から段階的に処方を認める方針。保険の適用対象は、推定1万3000~1万4000人の患者のうち再発性・難治性の患者で、治療薬の選択肢が広がることになる。

 多発性骨髄腫に対するサリドマイドの有効性は1990年代後半に報告され海外17か国で承認済み。国内では2000年ごろから医師が未承認のまま推定800人の患者に処方している。

 サリドマイドは鎮痛剤や胃腸薬として1958年に国内で発売され、つわり止めに使った妊婦の胎児に障害が相次いだ。認定被害者は309人に上り、62年に販売が中止された。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080918-OYT1T00680.htm

2008年9月17日水曜日

疎外されていると感じている人は、Hot chocolate?

A Cold Stare Can Make You Crave Some Heat
http://www.nytimes.com/2008/09/16/health/research/16cold.html
For every congenial character who can warm a room, there’s another who can bring a draft from the north, a whiff of dead winter. And even if the thermometer doesn’t register the difference, people do: social iciness feels so cold to those on the receiving end that they will crave a hot drink, a new study has found.
社会的に疎外されていると感じている人はそうでない人よりも部屋の温度が低いと感じるという。
トロント大学からの報告が、とあるBLGに出ていた。

島insula と呼ばれる脳部位が体温と全般的な心理的状態を監視している。and it may be here where social perceptions and sensations of warmth or coldness are fused.


“We know that being excluded is psychologically painful, and here we found that it feels just like it’s described in metaphors,” like icy stare and frosty reception.

冷たい視線をあびると温かい飲み物が欲しくなる。何故だろうか、ソレガシの好物も“Hot chocolate”

2008年9月11日木曜日

Shy-Drager syndrome

Shy-Drager症候群は著明な自律神経障害を主徴とする変性神経疾患である。発汗の低下、皮膚の乾燥、起立性低血圧、失神発作、インポテンツ、尿失禁、尿閉、便秘などが主たる自律神経症状である。

 治療はもっぱら起立性低血圧の管理である

自律神経障害に関与する部位の神経細胞脱落 †
脊髄中間外側核
仙髄のOnuh核
迷走神経背側核

2008年9月3日水曜日

あなたと違う

先日の茶番劇で、早速流行語が生まれた。「あなたと違う」または「あなたとは違う」。
不肖某も、TVで違和感というか、不快に思った発言だった。

辞任表明記者会見では、「私は自分自身を客観的に見ることはできるんです。あなたと違うんです」と答弁している。これは、記者から「総理の会見はいつも人ごとのようだ」と突っ込まれての反論だった。

日本は不思議で満ち溢れる奇異の国だ。訳のわからぬうちにトップに担ぎ上げられ、自覚も資格にも疑問のある人物が、一年近くも国政の舵取りをしてきた。かくも無能な政治集団をせせら笑う官僚が跋扈するのは当然の成り行きだろう。

「あなたとは違う」。悲しいほど哀れな最後の意地。
「失われた10年」、そしてこの「失われた1年」。

2008年9月2日火曜日

The most selfish man;何を今更

昨夜の椿事(珍事)には、驚くよりも呆れ返った。
一番印象的なコメントは、10歳のお孫さん;「本人が楽になりたかっただけ」。そのまま成長したら、立派な政治家になるだろう。
 石原知事は、「人間で最も大切なのは感性である。」とどこかで発言している。いくら知識を蓄えても、感性が磨かれていない人物は亜流でしかない。
何が一流であるのか、それを見極める力量は、残念ながら今の政治集団にはない。

歴史は繰り返される;『官尊民卑』

わが国の医療体制混乱は、いうまでもなく官僚の思い上がりから生まれた。
問題の根底は現場に無知な、官僚支配すなわち『官尊民卑』にある。悪名高き厚労省で、某医
系技官が「国民や政治家に、正しい判断ができると思いますか」と発言したという。
TVでは腐敗堕落しきった官僚の実態が連日報道されている。対する「既得権維持集団」で老獪で、のらりくらりと「先延ばし」をしている。ある人が指摘していたが、「人事権を誰が握っているのか」その根底が解決されない限り、何も期待できない現実がそこにある。