高血圧傾向で肩・首筋のこりに;
1、顔面紅潮してイライラ ->黄連解毒湯。黄連(オウレン)や山梔子(サンシシ:クチナシの果実)
2、動悸や不安感や不眠 ->柴胡加竜骨牡蛎湯
3、肥満、脇腹や腹部の膨満感や便秘->大柴胡湯。柴胡と大黄(ダイオウ)と枳実(キジツ)という腹部膨 満感を軽減する生薬が含まれています。
とくに大黄は便通を調えて結果的に血液中の過剰なコレステロールなどを低下
その他の大黄を含む処方として防風通聖散(ボウフウツウショウサン)も有用です。布袋和尚のような太鼓腹の人の「のぼせ、便秘、肩こり」に適します。
また更年期の「冷えのぼせ」を伴う肥満した女性の肩こりには桃核承気湯(トウカクジョウキトウ)が適します。便秘がなければ大黄を含まない桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)が適切でしょう。
http://www.kigusuri.com/kampo-care/004-2.html
首筋がこるタイプと、首から肩と肩甲骨周囲がこるタイプ http://shinagawa-lunch.blog.so-net.ne.jp/archive/20090327
前者には葛根湯(かっこんとう)、後者には柴胡(さいこ)剤が処方されます。
体格のガッチリした方には大柴胡湯を、中肉中背の方には小柴胡湯(しょうさいことう、ツムラTJ-9)を、きゃしゃな方(多くは女性ですが)には、柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう、ツムラTJ-11)
このほか、やや、むくみがあり(水毒)、冷えを伴う肩こりには当帰芍薬散

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